



GENTEMSTICK DEMO CENTER
25-26 T.T 160 DEMO
- 1日、または最長で1泊2日までご利用可能です。
- 1泊2日希望の場合は、2日分(例:12月25日と26日)の予約をお取りください。
- キャンセルの際は必ず確認メールからキャンセル手続きをお願いします。無断キャンセルの場合、次回以降のご予約ができない可能性があります。
- 当日のお支払いはクレジットカード、QRコード、または電子マネーをご利用ください。現金不可。
- 写真付きの身分証明書をご持参ください。
- 返却は15:00までにお願いします。
- 必ずデモセンター利用規約をご確認ください。
25-26モデルご予約について
- 25-26モデルは予約注文のみとなり、予約商品の納期は2025年6月~2026年2月の間となります。
- 予約注文は、こちらから受け付けております。
The original TT model was designed in 1989, when snowboarding was still in its jibbing era's prime. Its tail's sidecut and the tail-rocker got modified in 92, and revived in 98 using a high response yet lightweight core. Some more modification has been done on the shape of the line from the nose-rocker to the flat camber in order to minimize friction, as well as flattened the tail-rocker to make the board more performing during high-speed riding. Finally, changes to the fiberglass and the basswood sublimated the TT model into its current shape.
In addition to the original T.T 165 Classic, having a 247mm waist width which was a little narrow compared to the general mainstream boards, the T.T 160 came out in 2010. This new model has been resized to improve maneuverability and match the current environment, such as improvement of riding skills, change in the snow quality, modification in boots design and amelioration of board manufacturing quality.
コレクション
WIDE & OPEN
UNISEX
パーソナリティー
Quick & Responsive
All Round
Wide & Open
フレックス
Soft Flex
Hard Flex
特徴
ボードシリーズ
FLAT CAMBER
T.T 160 スペック
| Model | T.T 160 |
|---|---|
| Length | 1600 mm |
| Running Length | 942 mm |
| EF.edge | 1138 mm |
| Nose Width | 287 mm |
| Waist Width | 257 mm |
| Tail Width | 280 mm |
| Sidecut R. | 11500 / 10500 mm |
| Setback | -33 mm |
| Tapered | 3.5 mm |
| Sidecut Dep. | 15 mm |
| Cam. | 0 mm |
| Stance Width | 480-560 mm |
| Front Foot | ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ |
| Rec. Stance | 520 mm |
| Rear Foot | ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ ● ● ◯ ◯ |
商品番号:2541204
FUNCTION
FLAT CAMBER
古典的なボトムデザインだがスキーのテクノロジーを取り入れた1980年代後半に消滅したデザイン。GENTEMSTICK ではこの「フラットキャンバー」こそがスノーボードの古典的オリジナルボトムデザインと位置づけ初代MOSS TTmodel時代よりスノーボードデザインの象徴として採用し続け、その性能を研き続け、完成の域に達している。
従来のキャンバーはパウダーの中で加重がかかっていない状態ではノーズ部分に抵抗がかかり、ノーズが沈んでしまう現象が起きる。ノーズダイブを抑えるために後ろ足加重を余儀なくされ、テールだけでターンをするしか手がない事になってしまう。 同じ事が3次元の自然地形でも起こりうる。例えば壁のトップで加重がかからないターンをする状況の場合、ボードが地形に対して逆に反っている形になり、前足より前部分のレールやエッジが狙っているラインとは違った方向にかかってしまうためにやはり後ろ加重を余儀なくされる。回避するためには、後ろ加重もしくはエッジを効かせたターンをしなければならなくなり、ラインの自由度が失われる。
これは3次元地形を滑るためのスノーボードのデザインとしてナンセンスである。しかしながらこれらのシステムはスキーのノウハウから生まれたものであり、このノウハウを取り入れながら、3次元地形でもっと自由に動き回る事が出来るシステムがこのフラットキャンバーである。加重がかからないターンの無重力感、深いターンの後半の抵抗のなさはフラットキャンバーの特徴である。
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